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【法規・制度・倫理】 110回 問148
問 148 評価対象医薬品Aは比較対照医薬品Bと比べて追加的有用性が示されており、費用効用分析を行うこととなった。分析の結果、増分費用効果比(ICER)は「200万円/QALY」であった。分析結果の記述として、正しいのはどれか。1つ選べ。
| 質調整生存年 (QALY) | 費用 (円) | |
| 評価対象医薬品A使用群(100名) | 60 | 3億 |
| 比較対照医薬品B使用群(100名) | 10 | 2億 |
- Aに切り替えずBを使用する場合、1QALY 当たり 200 万円の費用を削減できる。
- Bを使用してAと同等の QALY を得るには、200 万円の費用の追加が必要である。
- Aに切り替えずBを使用することによって、1QALY の減少に伴い、 200 万円の費用の削減ができる。
- BからAに切り替える場合、1QALY 当たり 200 万円の費用を削減できる。
- BからAに切り替えることによって、1QALY を追加的に得るのに 200 万円の費用の追加が必要である。
答え
【法規・制度・倫理】 110回 問147
我が国の医療保険制度に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。なお、公費負担医療を受けている場合を除く。
- 国民は公的保険に加入しなければならない。
- 保険者が支払う療養の給付に関する費用は、被保険者が支払う一部負担金を除いた残額である。
- 75 歳以上の被保険者が支払う一部負担金の割合は、所得に関わらず同じである。
- 健康保険の被保険者が扶養する配偶者や子供は、国民健康保険に加入しなければならない。
- 健康保険では、勤務中や業務により発生した病気や怪我等を対象に療養の給付を行う。
【法規・制度・倫理】 110回 問146
医療法に基づく医療事故調査制度における医療事故の対応に関する記述とし て、正しいのはどれか。2つ選べ。
- 報告先は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)である。
- 対象となる医療事故は、医療に起因する入院治療を必要とする程度の健康被害である。
- 病院の管理者は、病院の開設許可権者に申し出て、医療事故に該当するか否かの判定を受けなければならない。
- 病院の管理者は、医療事故が発生した場合、遅滞なく、定められた報告先に報告しなければならない。
- 病院の管理者は、医療事故が発生した場合、原因を明らかにするために調査を行わなければならない。
【法規・制度・倫理】 110回 問145
劇薬の取扱いについて、正しいのはどれか。2つ選べ。
- 貯蔵又は陳列の際には、他の医薬品と区別して貯蔵し、又は陳列しなければならない。
- 貯蔵する場所には、かぎを施さなければならない。
- 18 歳未満の者に交付してはならない。
- 劇薬を譲渡する際に譲受人から交付される文書には、品名、数量、使用目的等の記載が必要である。
- 譲受人から交付された文書の譲渡人による保存期間は、譲渡の日から 3 年間である。
【法規・制度・倫理】 110回 問144
医薬品医療機器等法に基づく薬局管理者の義務はどれか。2つ選べ。
- 薬局に勤務する薬剤師その他の従業者を監督しなければならない。
- 薬局の構造設備及び医薬品その他の物品を管理しなければならない。
- 薬局の前年における総取扱処方箋枚数を都道府県知事に届け出なければならない。
- 薬局開設許可証を薬局の見やすい場所に掲示しなければならない。
- 薬局開設者に対する必要な意見を書面に残す場合は、薬局開設者の許可を受けなければならない。
【法規・制度・倫理】 110回 問 143
医薬品医療機器等法における再生医療等製品に関する記述として、正しいのは どれか。2つ選べ。
- 動物の細胞に、培養その他の加工を施したものは該当しない。
- 人の体内で発現する遺伝子を含有させたものは該当しない。
- 製造販売業者は、感染症定期報告を行わなければならない。
- 再生医療等製品取扱医療関係者は、使用の対象者に対し適切な説明を行い、同意を得て使用するよう努めなければならない。
- 医薬品副作用被害救済制度の対象ではない
【法規・制度・倫理】 110回 問142
薬局の開設者が、患者の同意なしでも患者の個人情報を第三者に提供できるのはどれか。2つ選べ
- 患者が通学する学校の養護教諭から、今後の健康管理のため患者の処方薬について照会があった場合
- 民間保険会社から、保険加入の勧誘のため患者の連絡先について照会があった場合
- 患者が意識不明で緊急搬送された医療機関から、患者の薬剤服用歴について照会があった場合
- 服薬指導時に得た患者情報から処方内容に疑義が生じ、処方医に照会する場合
- 患者が勤める勤務先から、健康状態の確認のため既往歴について照会があった場合
【法規・制度・倫理】 110回 問141
薬剤師の免許の取消し等に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
- 薬剤師業務の停止期間は、3年以内である。
- 戒告処分を受けた場合、再教育研修の対象になる。
- 処分にあたっては、社会保障審議会の意見を聴かなければならない。
- 薬剤師が認知症の診断を受けた場合、絶対的欠格事由として免許が取り消される。
- 薬剤師免許を取り消された者が、再び免許を取得しようとする場合は、改めて国家試験を受けて合格する必要がある。
答え
1 , 2
yakugaku labさんの回答・解説
